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Upcoming

Special Exhibiton

時間の箱庭​
髙村啓子写真展

2026年10月16日(金)〜25日(日)

  12時〜18時(最終日16時迄・会期中無休・作家在廊)

​​​箱庭は、風景を小さな空間に凝縮し、自然を模倣しながら人の手によって構成される小宇宙である。写真もまた、広大な自然をフレームの中に圧縮し、一瞬を定着させる行為を繰り返すものである。どちらも絶えず変化する時空を永遠に留めるための装置なのである。

箱庭のような空間を造り、過去から現在、未来までの時空を封じ込めたい。

幼児期、箱庭を造りながら夢見たように。

JPG写真展1016.jpg

​​​<プロフィール>

写真家 髙村啓子(東京都在住)

東京生まれ。フィルムカメラを用い、フィルム現像から印画紙へのプリントに至る銀塩写真処理の全工程を自ら手がける。

水中で作業する銀塩写真へのこだわりを通じて、湿度の表現を模索する。これは生命の源である「水」の表現へとつなり、生まれる前の羊水の記憶に結びつく。

建築や植物を主なモチーフとし、人間に関わるもの全てを自然物として捉える視点で撮影する。その場所に蓄積された経験やアイデンティティを重層的に捉えることをテーマに制作を続ける。​

※東京都在住の写真家による、太陽光露光によるルーメンプリント、ウェットサイアノプリント、暗室で制作した銀塩プリント、リスプリントなどの技法による展示です。


※ルーメンプリント体験ワークショップ
随時開催致します。(予約不要)
 参 加 費 :800円 
 所要時間:約30分
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